ハードディスク 修理
パソコンにはデータを保存するためのHDDが付いています。HDDに実際にデータを書き込むときは、一定の時間が必要です。書き込んでいる途中で電源が切れたりすると、ファイルが中途半端に書き込まれた状態となり、最悪の場合、ファイルは破損ファイルとなって使用できなくなります。
ファイルが破損してしまうと、プログラムが起動しなくなるケースや、異常終了してしまう現象がおこります。どのファイルが破損しているかを調べることは困難なので、プログラムを再インストールすることも必要になってきます。再インストールする場合の注意事項は、以下の手順で行ないます。
1.動作がおかしいプログラムを最初に削除する(アンインストールと言います)。
2.スタートメニューのコントロールパネルを開きます。
3.「プログラムと機能」を開いて、対象のプログラムを選択して「削除」を選びます。
4.これでアンインストール終了です。念のためにパソコンを再起動してから、インストールをしましょう。
再起動せずにインストールすると、破損ファイルを正常に削除しない場合があります。通常の正常状態でのインストールとは違うのです。異常終了をする原因が、そのプログラム自身ではなくWindowsの方にあるということも考えられます。その時は、Windowsの修復という作業も必要です。詳しいことはパソコンの説明書をよく読んでみましょう。これらのことは、通常のパソコン操作を行っているならばめったに起きることではありません。
HDD(ハードディスク)は、初期のころと比べると家庭のパソコンでもかなりの大容量です。たいていのデータを入れても、満杯になることはありません。ですから、深く考えずにどんどん保存してしまう人もいるでしょう。しかし、保存した後でどこにファイルを入れたのかわからなくなってしまっている人も多いと聞きます。そのような時には、ファイルの検索を行って探すのが確実です。
ファイルの検索には、保存したフォルダがわかっているのであれば、そのフォルダを選択して「検索」ボタンを押すだけです。ファイルに名の一部がわかっているのであれば、ファイル名で検索が可能です。ファイル名がわからないけど、ファイルの中にある言葉がわかるのであれば、ファイルの内容で検索することもできます。検索条件を幅広くすると時間がかかりますが、確実に検索を行ってくれますので、時間に余裕があるのなら、検索をしている状態で他の作業を行なっても大丈夫です。
ファイルを検索するときは、作成した日付やいつごろのファイルかがわかるのであれば、そのような条件も追加しておくとよいでしょう。検索条件が少ないと、検索結果にたくさんのファイルが並んでしまって、それからまた絞り込むなどの手間がかかります。検索を使うのではなく、最初から保存するフォルダを決めておくことが最善の方法といえるでしょう。
ファイル名には、内容に合ったわかりやすい名称を付けておくこともおすすめします。ファイル名の長さはかなり長くても問題ありませんから、省略したファイル名などは使わない方がよいでしょう。後で見てわからないようでは困りますからね。
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HDDは、パソコンの記憶媒体として一番ポピュラーであり、一番大容量です。このHDDのデータをバックアップするには、それ以上の容量を持ったものが必要です。しかし、実際にバックアップする必要のあるものは、マイドキュメントに入っているワードの文書や、エクセルのデータ、画像や音楽といったものに限られるのではないでしょうか。
HDDの中にあるファイルの中でも、Windowsのファイルなどは、パソコンを購入した時にDVDなどで提供されていますので、すでにバックアップされているとみなすことができます。バックアップのための容量や時間を節約するためにも、不必要なデータのバックアップは避けるべきでしょう。自分で作成したファイルだけに限りますと、それほどの容量は必要ありません。
HDDのバックアップの方法として、更新されたファイルだけをバックアップするという方法もあります。毎回、すべてのファイルをコピーするということは時間もかかります。ファイルの日付を見て、更新されたものだけをコピーするというやり方でバックアップすることができると、毎日すばやい作業ですみ助かります。バックアップソフトは様々な物があるので、このような処理を選ぶなど、自分の用途に合わせて選択することができます。また、バックアップそのものを自動化して、毎日自分の知らないうちに実行させるということも可能です。手動で毎日行うことはたいへんですから、自動バックアップに設定するというのは便利です。バックアップすべきフォルダを絞り込んでしまえば、簡単に終わってしまいます。
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